王子ヶ浜から三輪崎に至る海岸沿いの峠道で、熊野速玉大社と熊野那智大社を結ぶ中辺路として開かれ、途中には孫八地蔵、金光稲荷神社など見所があります。

阿須賀神社から高野坂に向かう途中にあり、熊野九十九王子の一つです。東京都北区にある王子神社は、この浜王子から勧請されました。

熊野川河口の蓬莱山の麓に鎮座し、主祭神は事解男命です。古くから熊野三山の神々を祀り、平安時代には熊野詣において、「阿須賀王子」として扱われていました。

日本最古の神社と伝えられ、日本神話の女神イザナミノミコトの御陵です。境内にある約45mの巨岩そのものが御神体として祀られ、170mの長さを持つ大綱がかけられています。熊野における自然信仰の姿を今日に伝えている神社です。

馬越峠の南麓に位置し、尾鷲の総氏神として鎮座、創祀は8世紀と伝えられ、1707年と1854年の津波で流失しました。樹齢約千年と推定されるクスノキの大木があります。また、2月にはヤーヤ祭りと呼ばれる奇祭が行われ、男衆が激しくぶつかり合います。

境内は樹齢千年以上とされる大きなクスノキや学術上貴重な植物が育つ鎮守の森です。江戸時代には船着場があり、巡礼者が三木里との往復に利用したとされます。

海の安全と豊漁のご利益で地元の人から信仰されています。推定樹齢千年のクスノキをはじめ、敷地内には大きな老木があります。

1569年に開創された曹洞宗の寺院です。境内には樹齢数百年の椎や樫の大木をはじめ、ユキヤナギ、ツツジ、サルスベリなどもあり、花の寺としても知られています。

御祭神は天照大御神です。瀧原宮は、伊勢神宮の別宮の一つで、同じ敷地には並んで別宮の瀧原竝宮が鎮座します。内宮に似た境内で長い参道が続きます。禊場も近くの小川にあり、建物は式年遷宮に合わせて新築されます。一部の歴史家は、瀧原宮が内宮の原型である可能性を唱えています。

地元でお天王さんと呼ばれる像が祀られている木の祠です。左から庚申、津島大王、皇大神宮、山の神と並んでいます。

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