熊野那智大社、那智山青岸渡寺の参道です。約640m、267段の苔むした石段が敷き詰められおり、樹齢800年を越す夫婦杉やクスノキ等に囲まれた、熊野古道を代表する面影が残る場所です。かつて熊野那智大社の大門があったことが、名前の由来とされます。坂の途中にある茶屋では、平安装束を身にまとって参詣する体験プランがあります。
熊野那智大社、那智山青岸渡寺の参道です。約640m、267段の苔むした石段が敷き詰められおり、樹齢800年を越す夫婦杉やクスノキ等に囲まれた、熊野古道を代表する面影が残る場所です。かつて熊野那智大社の大門があったことが、名前の由来とされます。坂の途中にある茶屋では、平安装束を身にまとって参詣する体験プランがあります。