御祭神は天照大御神です。瀧原宮は、伊勢神宮の別宮の一つで、同じ敷地には並んで別宮の瀧原竝宮が鎮座します。内宮に似た境内で長い参道が続きます。禊場も近くの小川にあり、建物は式年遷宮に合わせて新築されます。一部の歴史家は、瀧原宮が内宮の原型である可能性を唱えています。
地元でお天王さんと呼ばれる像が祀られている木の祠です。左から庚申、津島大王、皇大神宮、山の神と並んでいます。
大台町柳原にある真言宗の寺院です。本尊は十一面観世音菩薩。安産や縁結びのご利益を求めて、多くの人が訪れます。
1805年頃に全国から寄進された西国三十三所の観音霊場と同じ本尊の石仏が33体あり、さらに敷地内には順礼道引観世音と刻まれた碑が立てられています。また、観音堂には熊野への道の安全を祈願する御詠歌が掲げられています。
正式名称は「豊受大神宮」。主祭神は豊受大御神。内宮の天照大御神の食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神として崇敬されています。
正式名称は「皇大神宮」。日本で最も格式の高い神社である伊勢神宮の中でも中心となる神社であり、日本国民の総氏神である天照大御神が祀られています。
ポイント:伊勢路を歩く際は、伊勢神宮とその周辺でゆっくり過ごすことをおすすめします。
お天王さんを過ぎると、土の道の竹林を通って脇谷川まで急勾配を下り、河原を渡って、楠ヶ野まで上がります。
注意:増水時は無理に通り抜けず、舗装された道路を迂回してください。
不動谷川と呼ばれる深い谷を流れる川があり、昔からの難所でした。谷間伝いに大曲がりを余儀なくされたことから、「バカ曲がり」と呼ばれるようになりました。現在は、鉄道の建設により入口が封鎖されたため、線路の下をくぐる暗い通路を通り抜けます。無事に通路を抜けたら、谷に沿って茶屋跡を通り過ぎ、 木橋を渡り高架橋の下をくぐると、国道42号に合流します。
注意: 増水時は無理に通り抜けず、舗装された道路を迂回してください。